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行政書士業務
(契約書作成・リーガルチェック他)
取引の第一歩である契約書を専門家に作成してもらうことで、会社にとってのリスクを最小限に!
契約書作成を自分で作った場合
近年では、インターネットで何でも調べられる時代であり、契約書などもテンプレートがいくらでも手に入ります。
しかしながら、テンプレートはあくまでも汎用であり、各々のケースに適したものではありません。
内容をあまり理解せずに、契約書を作成した場合、以下のリスクが生じます。
1.自社に不利な条項に気づかずに締結してしまう
2.権利義務の特定が不十分なため、
→債務の履行不備について主張できない
→相手方から履行不備を主張される
3.テンプレートの文言が抽象的なため、解釈の余地が生じてしまい、自社の不利に解釈されてしまう
以上のように、取引の第一歩である契約書でつまずいてしまうと、後々自社にとって多大なリスクを抱えてしまう可能性が出てきてしまいます。
ご自身で作成した契約書であっても、リーガル・チェックを専門家にしてもらうことをおすすめします。
許認可申請も弊所へ!
許認可申請は官公庁へ提出する書類です。
お役所への提出書類ですから、「え、こんなことでダメって言われるの?」といった訂正や補足箇所が出てくることが多々あります。
できれば、一回の申請で終わらせたいですよね?
弊所では、できるだけ訂正や補足箇所が出ない申請書類の作成を心掛け、万が一修正などが生じた場合でも、迅速に対応しております。
弊所でご提供できるサービスのご案内
・契約書作成
・リーガルチェック
・規約作成
・開業準備
・許認可申請代行
・企業内法務相談
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